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広辞苑の検索結果 (2)
し‐り【支離】🔗⭐🔉
し‐り【支離】
はなればなれになること。ばらばらになること。「―滅裂」
しり‐めつれつ【支離滅裂】🔗⭐🔉
しり‐めつれつ【支離滅裂】
統一もなくばらばらに乱れて、筋道が立たないさま。めちゃめちゃなこと。「―な発言」「話が―になる」
○尻目に懸けるしりめにかける
①尻目をつかって見る。無視するさま、さげすむさまにいう。〈日葡辞書〉
②色目をつかう。秋波を送る。好色一代男7「かほるが尻目に懸けられ」。広津柳浪、河内屋「お弓は重吉を後眦しりめに掛けて」
⇒しり‐め【尻目・後目】
大辞林の検索結果 (2)
しり-めつれつ【支離滅裂】🔗⭐🔉
しり-めつれつ [1] 【支離滅裂】 (形動)[文]ナリ
ばらばらで,まとまりがなく,筋道が立っていないさま。めちゃめちゃ。「―な話」
広辞苑+大辞林に「支離」で始まるの検索結果。