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広辞苑の検索結果 (2)

ほう‐たん【放胆】ハウ‥🔗🔉

ほう‐たん放胆ハウ‥ 思いきって大胆に事をすること。 ⇒ほうたん‐ぶん【放胆文】

ほうたん‐ぶん【放胆文】ハウ‥🔗🔉

ほうたん‐ぶん放胆文ハウ‥ 漢文で、文法や字句にとらわれず、思った通りを自由・大胆に述べた文章。畏縮しないで文章を書くために学ぶべきものとされる。宋の謝枋得しゃぼうとくが「文章軌範」を編纂した際に二つに分けた文の区分の一方。↔小心文 ⇒ほう‐たん【放胆】

大辞林の検索結果 (2)

ほう-たん【放胆】🔗🔉

ほう-たん ハウ― [3][0] 【放胆】 (名・形動)[文]ナリ あれこれと迷わずに思い切りよく大胆に事をなす・こと(さま)。「―な男」「―に振る舞う」 [派生] ――さ(名)

ほうたん-ぶん【放胆文】🔗🔉

ほうたん-ぶん ハウ― [3] 【放胆文】 漢文の文体の一。修辞・文法にこだわらず,思うところを自由に大胆に述べるもの。文章の修練のため初めに学ぶべきものとされる。 ⇔小心文

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