複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (2)

きょう‐くん【教訓】ケウ‥🔗🔉

きょう‐くん教訓ケウ‥ 教えさとすこと。また、その言葉。源平盛衰記6「嘆き―し給ふ」。「―を生かす」

きょうくんしょう【教訓抄】ケウ‥セウ🔗🔉

きょうくんしょう教訓抄ケウ‥セウ 楽書。唐楽舞師の狛近真こまちかざね(1177〜1242)著。10巻。1233年(天福1)成る。古来の楽曲・楽器の由来や奏法を集める。「続教訓抄」15巻は狛朝葛こまともくずの著。

大辞林の検索結果 (3)

きょう-くん【教訓】🔗🔉

きょう-くん ケウ― [0] 【教訓】 (名)スル 教えさとすこと。また,その教え。「貴重な―を得る」「様々に―しこしらへられける/保元(上)」

きょうくんしょう【教訓抄】🔗🔉

きょうくんしょう ケウクンセウ 【教訓抄】 雅楽書。一〇巻。興福寺の楽人,狛近真(コマチカザネ)著。1233年成立。舞楽の古伝・古書を引用して解説した最古の楽書。日本三大楽書の一。

きょうくん【教訓】(和英)🔗🔉

きょうくん【教訓】 a lesson;→英和 one's teachings.〜を与える give a lesson.〜を得る learn a lesson.

広辞苑+大辞林教訓で始まるの検索結果。