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広辞苑の検索結果 (3)

ぶん‐り【文理】🔗🔉

ぶん‐り文理】 ①すじめ。あや。きめ。 ②文章のすじみち。文脈。 ③文科と理科。 ⇒ぶんり‐かいしゃく【文理解釈】 ⇒ぶんりか‐だいがく【文理科大学】

ぶんり‐かいしゃく【文理解釈】🔗🔉

ぶんり‐かいしゃく文理解釈】 〔法〕法の解釈方法の一つ。語句の通常の意味および文法の規則に基づいて条文・法文の意味を説明すること。→論理解釈→目的論的解釈⇒ぶん‐り【文理】

ぶんりか‐だいがく【文理科大学】‥クワ‥🔗🔉

ぶんりか‐だいがく文理科大学‥クワ‥ 文理学部1学部の旧制の官立単科大学。1929年に高等師範学校の専攻科を母体として東京・広島に設置。49年廃止。東京教育大学(現、筑波大学)および広島大学の前身の一つ。文理大。 ⇒ぶん‐り【文理】

大辞林の検索結果 (3)

ぶん-り【文理】🔗🔉

ぶん-り [1] 【文理】 (1)物事の筋目。あや。 (2)文章のすじみち。文脈。 (3)文科と理科。「―学部」

ぶんり-かいしゃく【文理解釈】🔗🔉

ぶんり-かいしゃく [4] 【文理解釈】 法規の解釈において,その法文の字句や文章の意味を文法的に明らかにすることを中心としてなされる解釈。 ⇔論理解釈

ぶんり-か-だいがく【文理科大学】🔗🔉

ぶんり-か-だいがく ―クワ― [5] 【文理科大学】 旧制で,大学令に基づき,文科および理科の学科を併せ設けた国立の単科大学。1929年(昭和4),高等師範学校が昇格したもので,東京と広島にあったが,49年廃止されて東京教育大学(筑波大学の前身)と広島大学となった。文理大。

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