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広辞苑の検索結果 (1)
だんじょ‐ほう【断叙法】‥ハフ🔗⭐🔉
だんじょ‐ほう【断叙法】‥ハフ
(asyndeton)修辞法の一つ。接続語を省略し、または句と句との関係を断ち、文章に勢いを与えて、想像の余地を多くする技法。「奈良七重、七堂伽藍、八重桜」の類。↔接叙法
大辞林の検索結果 (1)
だんじょ-ほう【断叙法】🔗⭐🔉
だんじょ-ほう ―ハフ [0][3] 【断叙法】
修辞法の一。接続の語を省略し,句と句との関係を断って文章に力を付与し,想像の余地を多くする技法。「目には青葉/山ほととぎす/初がつお」の類。
⇔接叙法
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