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広辞苑の検索結果 (3)
あら‐くち【新口】🔗⭐🔉
あら‐くち【新口】
①新しい方。
②新たに醸造した酒を初めて桶から酌み出して飲むこと。初飲み。
しんこう‐どうぶつ【新口動物】🔗⭐🔉
しんこう‐どうぶつ【新口動物】
発生上、成体の口が初期胚の原口からでなく、別の陥部(口陥)から形成される動物の総称。棘皮きょくひ・半索・原索・脊椎動物などがこれにあたる。後口動物。↔旧口動物
にのくちむら【新口村】🔗⭐🔉
にのくちむら【新口村】
(新口は、今の奈良県橿原かしはら市内の地名)浄瑠璃「冥途の飛脚めいどのひきゃく」3段目の通称。また歌舞伎での同じ場面の通称。
大辞林の検索結果 (3)
あら-くち【新口】🔗⭐🔉
あら-くち [0] 【新口】
新たに醸造した酒を,初めて桶(オケ)から酌(ク)み出して飲むこと。初飲み。
しんこう-どうぶつ【新口動物】🔗⭐🔉
しんこう-どうぶつ [5] 【新口動物】
⇒後口動物(コウコウドウブツ)
にのくちむら【新口村】🔗⭐🔉
にのくちむら 【新口村】
義太夫節「冥途の飛脚」およびその改作「けいせい恋飛脚」「恋飛脚大和往来」などの最後の段。公金に手をつけ,お尋ね者となった忠兵衛は,老父に一目会おうと,愛する梅川と共に故郷の新口村に来る。
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