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広辞苑の検索結果 (2)

せいけい‐ずほう【星形図法】‥ヅハフ🔗🔉

せいけい‐ずほう星形図法‥ヅハフ 地図投影法の一種。星形状の輪郭内に一つの極を中心として世界全図を表す方法。

ほし‐がた【星形・星型】🔗🔉

ほし‐がた星形・星型】 星の輝きにかたどった形。ふつう、五つの突起があるものをいう。「―のペンダント」 ⇒ほしがた‐きかん【星型機関】

大辞林の検索結果 (2)

せいけい-ずほう【星形図法】🔗🔉

せいけい-ずほう ―ヅハフ [5] 【星形図法】 地図投影法の一。極を中心とした星状の輪郭の中に,世界全図を描く図法。

ほし-がた【星形・星型】🔗🔉

ほし-がた [0] 【星形・星型】 星にかたどった形。普通,五つの突起のあるものをいう。ひとで形。

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