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しゅんしょう‐まきえ【春正蒔絵】‥シヤウ‥ヱ🔗🔉

しゅんしょう‐まきえ春正蒔絵‥シヤウ‥ヱ 江戸前期、京都の蒔絵師山本春正(1610〜1682)が創始し、その子孫の制作した蒔絵。5代以降は名古屋に移った。

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しゅんしょう-まきえ【春正蒔絵】🔗🔉

しゅんしょう-まきえ シユンシヤウマキ [5][6] 【春正蒔絵】 蒔絵の一種。江戸時代,京都の山本春正が初めて作り出し,その一門が伝えて制作した。色・図柄が鮮明で精巧優美。

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