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広辞苑の検索結果 (1)

き‐たたき【木叩き】🔗🔉

き‐たたき木叩き】 ①キツツキの別称。 ②キツツキ目キツツキ科の美しい鳥。大きさはカラスぐらい。腰と腹面および風切羽の先端が白色であるほか、全身黒色で、雄の頭頂および頬線は鮮紅色。対馬・朝鮮・東南アジアだけに産し、対馬では天然記念物に指定されたが絶滅。アマノジャクマ。

大辞林の検索結果 (1)

き-たたき【木叩・木啄】🔗🔉

き-たたき [2] 【木叩・木啄】 キツツキ目キツツキ科の鳥。カラスぐらいの大きさで,胸・腹・腰と翼の一部が白く他は黒色。雄の頭頂と頬は鮮紅色。東南アジアに分布。朝鮮半島南部と対馬にだけすむ一亜種があり,対馬では1920年以降の確認がない。アマノジャク。

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