複数辞典一括検索+- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ- (非使用)広辞苑大辞林新辞林大辞泉古語NHK 日本語発音アクセント辞典日国明鏡国語辞典新明解漢字源必携類類義使分大シ英辞郎研究社新英和大辞典ジーニアス英和大辞典ことわざ広辞苑の検索結果 (2)ぼく‐ひつ【木筆】🔗⭐🔉ぼく‐ひつ【木筆】 ①柳などの枝先を焼いて下絵をかくのに用いるもの。焼筆。 ②読書の際、書中の文字を指すための具。字指じさし。 ③鉛筆の異称。江見水蔭、女房殺し「駿河半紙の綴たのに―で何か横文字を書きつゞけて」 もく‐ひつ【木筆】🔗⭐🔉もく‐ひつ【木筆】 ①⇒ぼくひつ。 ②〔植〕(→)辛夷こぶしの別称。 大辞林の検索結果 (2)ぼく-ひつ【木筆】🔗⭐🔉ぼく-ひつ [0] 【木筆】 (1)柳などの枝先をやきこがして,下絵をかくのに用いるもの。やきふで。 (2)読書をする際,書中の文字を指すための具。字指し。 (3)鉛筆の異名。 もく-ひつ【木筆】🔗⭐🔉もく-ひつ [0] 【木筆】 (1)「ぼくひつ(木筆)」に同じ。 (2)コブシの異名。[節用集(文明本)] 広辞苑+大辞林に「木筆」で始まるの検索結果。