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まつ‐の‐ことのは【松の言の葉】🔗🔉

まつ‐の‐ことのは松の言の葉】 (古今集の序に「松の葉の散りうせずしてまさきのかづら長く伝はり」とあるのに基づく)和歌の異称。 ○松の事は松に習え、竹の事は竹に習えまつのことはまつにならえたけのことはたけにならえ (三冊子さんぞうしに見える芭蕉の言葉)私意を離れ対象と一体化することに風雅のまことがあるという教え。 ⇒まつ【松】

大辞林の検索結果 (1)

まつ-の-ことのは【松の言の葉】🔗🔉

まつ-の-ことのは 【松の言の葉】 〔古今集の仮名序に「松の葉の散りうせずして…」とあることから〕 和歌の異名。

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