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広辞苑の検索結果 (1)
はしら‐え【柱絵】‥ヱ🔗⭐🔉
はしら‐え【柱絵】‥ヱ
①寺院などの柱に描いた絵。
②浮世絵版画、特に錦絵の判型の一種。丈長奉書たけながほうしょ横四つ切で、縦約70センチメートル、横12〜13センチメートルの細長い画面。柱にかけて装飾とするのに適する。柱掛はしらかけ。柱隠はしらがくし。
⇒はしら【柱】
大辞林の検索結果 (1)
はしら-え【柱絵】🔗⭐🔉
はしら-え ―
[0][3] 【柱絵】
(1)寺院などの柱に描いた絵。
(2)判型が細長い柱の形をした浮世絵版画。丈長奉書を横に四つに切った大きさのもので,掛物にして柱にかけた。磯田湖竜斎・鳥居清長らが多く描いた。柱隠し。
[0][3] 【柱絵】
(1)寺院などの柱に描いた絵。
(2)判型が細長い柱の形をした浮世絵版画。丈長奉書を横に四つに切った大きさのもので,掛物にして柱にかけた。磯田湖竜斎・鳥居清長らが多く描いた。柱隠し。
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