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広辞苑の検索結果 (1)

かく‐おうだん【核黄疸】‥ワウ‥🔗🔉

かく‐おうだん核黄疸‥ワウ‥ 新生児期に高度の黄疸がある場合、ビリルビンが大脳基底核などに沈着して神経障害をおこす病症。重病のものは筋肉の強直、痙攣、呼吸麻痺を来して死亡。

大辞林の検索結果 (1)

かく-おうだん【核黄疸】🔗🔉

かく-おうだん ―ワウダン [3] 【核黄疸】 新生児期に血液中のビリルビンの量が異常に増えて重度の黄疸を呈し,ピルビリンが大脳基底核などに沈着して神経障害を起こす疾患。生存しても脳性小児麻痺や難聴などの後遺症が残る。

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