複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (2)

くわ‐ぞめ【桑染】クハ‥🔗🔉

くわ‐ぞめ桑染クハ‥ 桑の樹の汁で染めること。また、その染めた薄黄色のもの。 ⇒くわぞめ‐たび【桑染足袋】

くわぞめ‐たび【桑染足袋】クハ‥🔗🔉

くわぞめ‐たび桑染足袋クハ‥ 桑染の足袋。江戸前期、貞享・元禄に、もっぱら伊達者だてしゃがはいた。 ⇒くわ‐ぞめ【桑染】

大辞林の検索結果 (2)

くわ-ぞめ【桑染(め)】🔗🔉

くわ-ぞめ クハ― [0] 【桑染(め)】 桑の樹皮の煎汁で,灰汁を媒染として淡黄色に染めること。また,その色。

くわぞめ-たび【桑染(め)足袋】🔗🔉

くわぞめ-たび クハ― 【桑染(め)足袋】 淡黄色に染めた足袋。貞享・元禄(1684-1704)頃の伊達者(ダテシヤ)が用いた。

広辞苑+大辞林桑染で始まるの検索結果。