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広辞苑の検索結果 (3)
もりかわ【森川】‥カハ🔗⭐🔉
もりかわ【森川】‥カハ
姓氏の一つ。
⇒もりかわ‐きょりく【森川許六】
⇒もりかわ‐とえん【森川杜園】
もりかわ‐きょりく【森川許六】‥カハ‥🔗⭐🔉
もりかわ‐きょりく【森川許六】‥カハ‥
江戸中期の俳人。蕉門十哲の一人。彦根藩士。名は百仲。別号、五老井・菊阿仏など。画技にもすぐれた。編著「韻塞いんふたぎ」「篇突へんつき」「本朝文選」など。(1656〜1715)
→文献資料[風俗文選]
⇒もりかわ【森川】
もりかわ‐とえん【森川杜園】‥カハ‥ヱン🔗⭐🔉
もりかわ‐とえん【森川杜園】‥カハ‥ヱン
幕末・明治前期の木彫家。奈良生れ。鹿などの置物の一刀彫にすぐれる。(1820〜1894)
⇒もりかわ【森川】
大辞林の検索結果 (3)
もりかわ【森川】🔗⭐🔉
もりかわ モリカハ 【森川】
姓氏の一。
もりかわ-きょりく【森川許六】🔗⭐🔉
もりかわ-きょりく モリカハ― 【森川許六】
(1656-1715) 江戸前・中期の俳人。彦根藩士。名は百仲(モモナカ),別号を五老井・菊阿仏など。松尾芭蕉晩年の門人。絵をよくし,芭蕉が師と仰いだ。蕉門十哲の一人で屈指の論客。編著「韻塞(インフタギ)」「篇突(ヘンツキ)」「宇陀法師」など。きょろく。
もりかわ-とえん【森川杜園】🔗⭐🔉
もりかわ-とえん モリカハト
ン 【森川杜園】
(1820-1894) 幕末・明治の彫刻家。奈良の人。奈良一刀彫りの元祖。代表作「竜灯鬼」
ン 【森川杜園】
(1820-1894) 幕末・明治の彫刻家。奈良の人。奈良一刀彫りの元祖。代表作「竜灯鬼」
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