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広辞苑の検索結果 (2)

か‐い【歌意】🔗🔉

か‐い歌意】 歌の意味。歌のこころ。

かいこう【歌意考】‥カウ🔗🔉

かいこう歌意考‥カウ 歌論書。賀茂真淵著。1冊。1764年(明和1)成る。草稿本は1760年(宝暦10)頃成るか。歌は正しい上代の風に帰るべきであるとし、万葉集への復帰を唱えたもので、近世歌論史上重要な意義を持つ。歌意うたのこころ

大辞林の検索結果 (2)

か-い【歌意】🔗🔉

か-い [1] 【歌意】 歌の意味。「―を説く」

かいこう【歌意考】🔗🔉

かいこう カイカウ 【歌意考】 歌論書。一巻。賀茂真淵著。1760年頃成立,1800年刊。歌は万葉集を中心とする上代の風体に倣(ナラ)うべきであると,復古を主張。五意考の一。

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