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まさき‐ひろし【正木ひろし】🔗🔉

まさき‐ひろし正木ひろし】 弁護士。本名、ひろし。東京生れ。東大卒。1937年(昭和12)個人誌「近きより」で軍国主義を糾弾。第二次大戦後も菅生事件・八海事件などの冤罪事件で権力犯罪を告発。(1896〜1975) ⇒まさき【正木】

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まさき-ひろし【正木ひろし】🔗🔉

まさき-ひろし 【正木ひろし】 (1896-1975) 弁護士。東京生まれ。東大卒。第二次大戦中から,個人誌「近きより」を刊行し,厳しく時局を批判。一貫して人道主義の立場にたち,戦後は三鷹事件・八海事件・白鳥事件の弁護を担当。

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