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広辞苑の検索結果 (1)

せい‐し【正矢】🔗🔉

せい‐し正矢】 〔数〕1からある角の余弦を減じたもの。すなわち1−cosAが角Aの正矢。江戸時代末の三角関数表(八線表)に用いられた。↔余矢

大辞林の検索結果 (1)

せい-し【正矢】🔗🔉

せい-し [1] 【正矢】 近世の和算における八線表(三角関数表)で,1 からある角の余弦を引いたもの。1−cosθ をいう。 →余矢(ヨシ)

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