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広辞苑の検索結果 (3)

むしゃのこうじ【武者小路】‥ヂ🔗🔉

むしゃのこうじ武者小路‥ヂ 姓氏の一つ。 ⇒むしゃのこうじ‐さねあつ【武者小路実篤】

むしゃのこうじ‐さねあつ【武者小路実篤】‥ヂ‥🔗🔉

むしゃのこうじ‐さねあつ武者小路実篤‥ヂ‥ 小説家。東京生れ。東大中退。志賀直哉らと雑誌「白樺」を創刊。「新しき村」をつくり、絵もよくし、人生肯定・人間信頼を唱えた。作「お目出たき人」「その妹」「人間万歳」「愛欲」「真理先生」など。文化勲章。(1885〜1976) 武者小路実篤 撮影:田村 茂 →作品:『友情』 ⇒むしゃのこうじ【武者小路】

むしゃのこうじ‐せんけ【武者小路千家】‥ヂ‥🔗🔉

むしゃのこうじ‐せんけ武者小路千家‥ヂ‥ 千利休を始祖とする茶道の流派で、千宗旦の次子一翁宗守の家系。京都武者小路に分家したので町名をとって呼ばれる。代々宗守を名乗る。→三千家

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むしゃのこうじ【武者小路】🔗🔉

むしゃのこうじ ムシヤノコウヂ 【武者小路】 姓氏の一。

むしゃのこうじ-さねあつ【武者小路実篤】🔗🔉

むしゃのこうじ-さねあつ ムシヤノコウヂ― 【武者小路実篤】 (1885-1976) 小説家。東京生まれ。東大中退。1910年(明治43)「白樺」を創刊し,大胆な個人主義を主張。のち調和的社会の実現を目指して「新しき村」を興す。独特な口語文体で,個人や人間生命を賛美した。小説「お目出たき人」「真理先生」「友情」など。

むしゃのこうじ-せんけ【武者小路千家】🔗🔉

むしゃのこうじ-せんけ ムシヤノコウヂ― 【武者小路千家】 茶道の流派の一。表千家・裏千家とともに三千家の一。千利休の孫宗旦の次男宗守が京都武者小路に官休庵を建てたことに始まる。代々宗守を名乗る。

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