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広辞苑の検索結果 (6)
し‐ご【死後】🔗⭐🔉
し‐ご【死後】
死んだ後。没後。↔生前
しご‐こうい【死後行為】‥カウヰ🔗⭐🔉
しご‐こうい【死後行為】‥カウヰ
〔法〕(→)死因行為に同じ。
しご‐こうちょく【死後硬直】‥カウ‥🔗⭐🔉
しご‐こうちょく【死後硬直】‥カウ‥
死の直後、弛緩しかんした筋肉が一定時間後かたく短縮し、そのため関節の他動的屈曲が困難になって死体が硬化する現象。通常、死後2〜3時間で始まり、半日程で全身に及びやがて再び軟化する。屍硬直。死体強直。
しご‐しょぶん【死後処分】🔗⭐🔉
しご‐しょぶん【死後処分】
〔法〕(→)死因処分に同じ。
しに‐あと【死に後】🔗⭐🔉
しに‐あと【死に後】
①死んだそのあと。しご。
②特に、先妻の死んだあと。
しに‐おく・れる【死に後れる】🔗⭐🔉
しに‐おく・れる【死に後れる】
〔自下一〕[文]しにおく・る(下二)
①死ぬべき時に死なずに生きている。
②その人が死んで、自分だけ生き残る。先立たれる。
大辞林の検索結果 (5)
し-ご【死後】🔗⭐🔉
し-ご [1] 【死後】
死んだのち。没後。
しご-こうい【死後行為】🔗⭐🔉
しご-こうい ―カウ
[3] 【死後行為】
⇒死因処分(シインシヨブン)
[3] 【死後行為】
⇒死因処分(シインシヨブン)
しご-こうちょく【死後硬直】🔗⭐🔉
しご-こうちょく ―カウチヨク [3] 【死後硬直】
死後,筋肉が化学変化により硬直すること。死後二〜三時間で顎(アゴ)や首筋に始まり,半日ほどで全身に及び,やがて軟化する。死後経過時間推定に役立つ。死体強直(キヨウチヨク)。
しご-しょぶん【死後処分】🔗⭐🔉
しご-しょぶん [3] 【死後処分】
⇒死因処分(シインシヨブン)
しご【死後の】(和英)🔗⭐🔉
広辞苑+大辞林に「死後」で始まるの検索結果。