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広辞苑の検索結果 (3)

き‐ほう【気泡】‥ハウ🔗🔉

き‐ほう気泡‥ハウ 液体または固体中にあって気体を含む微小部分。あわ。 ⇒きほう‐コンクリート【気泡コンクリート】 ⇒きほう‐びょう【気泡病】

きほう‐コンクリート【気泡コンクリート】‥ハウ‥🔗🔉

きほう‐コンクリート気泡コンクリート‥ハウ‥ 内部に多量の小気泡を含ませて製した多孔質のコンクリート。発泡コンクリート。→ALC板⇒き‐ほう【気泡】

きほう‐びょう【気泡病】‥ハウビヤウ🔗🔉

きほう‐びょう気泡病‥ハウビヤウ 魚病の一種。水中の酸素または窒素が過飽和になった際、魚の血液・体内に気泡が生じて障害を起こす。ガス病。 ⇒き‐ほう【気泡】

大辞林の検索結果 (6)

き-ほう【気泡】🔗🔉

き-ほう ―ハウ [0] 【気泡】 液体や固体中の空気のあわ。

きほう-ガラス【気泡―】🔗🔉

きほう-ガラス ―ハウ― [4] 【気泡―】 ガラス粉末に発泡剤を加え,加熱して多孔質にしたガラス。断熱材・壁材とする。

きほう-コンクリート【気泡―】🔗🔉

きほう-コンクリート ―ハウ― [7] 【気泡―】 内部に小さな気泡を多量に含ませた多孔質のコンクリート。軽量で,耐火・断熱にすぐれる。泡コンクリート。

きほう-すいじゅんき【気泡水準器】🔗🔉

きほう-すいじゅんき ―ハウ― [6] 【気泡水準器】 測量器具の一。ガラス管または椀形のガラス容器内に,液体と気泡を密封し,気泡の位置により水平面を求めるもの。

きほう-ざい【起泡剤・気泡剤】🔗🔉

きほう-ざい キハウ― [2] 【起泡剤・気泡剤】 (1)溶媒に溶けてその泡立ちをよくする物質。石鹸(セツケン)などの表面活性剤や卵白・サポニンなど。 (2)プラスチック・ゴムなどに入れて,加熱により製品中に気泡をつくる物質。炭酸アンモニウム・炭酸水素ナトリウムなど。発泡剤。

きほう【気泡】(和英)🔗🔉

きほう【気泡】 a bubble.→英和

広辞苑+大辞林気泡で始まるの検索結果。