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いけだ‐ずいせん【池田瑞仙】🔗🔉

いけだ‐ずいせん池田瑞仙】 江戸中期の医師。名は独美。錦橋きんきょうと号す。周防岩国の人。痘瘡とうそうの治療で知られ、のち幕府医学館で講じた。著「痘科弁要」「痘疹戒草」など。(1735〜1816) ⇒いけだ【池田】

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いけだ-ずいせん【池田瑞仙】🔗🔉

いけだ-ずいせん 【池田瑞仙】 (1734-1816) 江戸中・後期の医師。周防岩国の人。名は独美。痘科を家学とし,天然痘の流行の時,京・大坂に迎えられ,のち幕府医学館で痘科を講じた。著「痘科弁要」「痘疹戒草」など。

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