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さわずみ‐けんぎょう【沢住検校・沢角検校】サハ‥ゲウ🔗🔉

さわずみ‐けんぎょう沢住検校・沢角検校サハ‥ゲウ 江戸初期の琵琶法師。堺の人。京都に住む。初めて小歌・浄瑠璃に三味線を合わせて弾いたといわれる。生没年未詳。 ⇒さわずみ【沢住・沢角】

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さわずみ-けんぎょう【沢住検校・沢角検校】🔗🔉

さわずみ-けんぎょう サハズミケンゲウ 【沢住検校・沢角検校】 慶長(1596-1615)頃の盲人の琵琶法師。京都に住む。元来琵琶に合わせて語っていた古浄瑠璃の伴奏に,初めて三味線を使用したと伝えられる。沢住勾当(コウトウ)。生没年未詳。

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