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広辞苑の検索結果 (2)

あぶら‐え【油絵】‥ヱ🔗🔉

あぶら‐え油絵‥ヱ (oil-painting)顔料を油でといて描いた絵画。フレスコ画・テンペラ画より乾きが早く、透明で光沢があるため15世紀以後西洋画の主要技法となった。 ⇒あぶら【油・脂・膏・膩】

あぶら‐えのぐ【油絵具】‥ヱ‥🔗🔉

あぶら‐えのぐ油絵具‥ヱ‥ 顔料を亜麻仁油あまにゆまたは芥子油けしゆ・テレビン油などで練った油絵用の絵具。 ⇒あぶら【油・脂・膏・膩】

大辞林の検索結果 (3)

あぶら-え【油絵】🔗🔉

あぶら-え [3] 【油絵】 西洋絵画の一種。油絵の具で,木の板やカンバスなどに描いた絵。

あぶら-えのぐ【油絵の具】🔗🔉

あぶら-えのぐ― [4] 【油絵の具】 油絵を描くのに使う絵の具。主として鉱物質の顔料を亜麻仁油(アマニユ)・けし油などで練ったもの。

あぶらえ【油絵】(和英)🔗🔉

あぶらえ【油絵】 (an) oil painting.〜をかく paint in oils.〜画家 an oil painter.

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