複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (4)

ほう‐たい【法体】ホフ‥🔗🔉

ほう‐たい法体ホフ‥ ⇒ほったい

ほっ‐たい【法体】🔗🔉

ほっ‐たい法体】 (ホウタイ・ホッテイとも)〔仏〕 ①一切存在の本体。 ②浄土門で名号・念仏をいう。 ③俗体に対して、仏門に入り剃髪・染衣した姿。僧体。狂言、呂蓮「こなたのお弟子になされて―させて下されい」 ⇒ほったい‐しょうぞく【法体装束】

ほったい‐しょうぞく【法体装束】‥シヤウ‥🔗🔉

ほったい‐しょうぞく法体装束‥シヤウ‥ 仏門に入った者、すなわち僧侶の着る装束。法服・裘代きゅうたいの類。 ⇒ほっ‐たい【法体】

ほっ‐てい【法体】🔗🔉

ほっ‐てい法体⇒ほったい

大辞林の検索結果 (3)

ほう-たい【法体】🔗🔉

ほう-たい ホフ― [0] 【法体】 ⇒ほったい(法体)

ほっ-たい【法体】🔗🔉

ほっ-たい [0] 【法体】 〔仏〕 (1)諸物の本体。諸仏の根本をなす実体。 (2)浄土教で,阿弥陀仏の名号(ミヨウゴウ)や念仏のこと。 (3)仏門に入って髪を剃り法衣を着た出家の姿。僧体。

ほったい-しょうぞく【法体装束】🔗🔉

ほったい-しょうぞく ―シヤウ― [5] 【法体装束】 僧侶の着用する装束。法服・裘代(キユウタイ)・衣など。

広辞苑+大辞林法体で始まるの検索結果。