複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

ほう‐どう【法幢】ホフ‥🔗🔉

ほう‐どう法幢ホフ‥ 仏法の目じるしの旗。また、仏法を幢どうにたとえたもの。日本霊異記「―高く竪ちて幡足はんそくは八方に飄り」

大辞林の検索結果 (1)

ほう-どう【法幢】🔗🔉

ほう-どう ホフ― [0] 【法幢】 〔仏〕 (1)仏法の旗じるし。また,仏法のこと。「車五万二千両に皆―幡蓋(バンガイ)を懸けたり/今昔 3」 (2)禅宗で,説法のあることを示すためにたてるのぼり。

広辞苑+大辞林法幢で始まるの検索結果。