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広辞苑の検索結果 (1)

ほっけ‐ざんまい【法華三昧】🔗🔉

ほっけ‐ざんまい法華三昧】 天台宗で、法華経・観普賢経により中道実相の理を観ずること。これを修する法会を法華三昧会という。 ⇒ほっ‐け【法華】

大辞林の検索結果 (2)

ほっけ-さんまい【法華三昧】🔗🔉

ほっけ-さんまい [4] 【法華三昧】 (1)天台宗の「摩訶止観」に説く四種三昧の一つ半行半座三昧のうち,「法華経」に基づいて行うもの。二一日間にわたって仏像の周囲を歩く行と座禅を中心に修行し,精神を集中させて仏の智慧を得ようとする。 (2)一心に「法華経」を読んで,精神を集中させること。

ほっけ-さんまいどう【法華三昧堂】🔗🔉

ほっけ-さんまいどう ―ダウ [0] 【法華三昧堂】 法華三昧を修する建物。法華堂。三昧堂。

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