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広辞苑の検索結果 (6)
でい‐ねい【泥濘】🔗⭐🔉
でい‐ねい【泥濘】
ぬかるみ。「―にはまる」「―地」
ぬかり【泥濘】🔗⭐🔉
ぬかり【泥濘】
ぬかること。地上の泥ぶかいこと。為尹ためただ千首「道の―のかわく間もなし」
⇒ぬかり‐み【泥濘】
ぬか・る【泥濘る】🔗⭐🔉
ぬか・る【泥濘る】
〔自五〕
雨・雪などの後、地面が水を含んで泥ぶかくなる。泥深くて歩きにくい。ぬかるむ。「霜どけで道が―・る」
ぬかる‐み【泥濘】🔗⭐🔉
ぬかる‐み【泥濘】
ぬかっているところ。泥ぶかい所。ぬかりみ。「―に足を突っ込む」
ぬかる・む【泥濘む】🔗⭐🔉
ぬかる・む【泥濘む】
〔自五〕
「ぬかる(泥濘)」に同じ。「道が―・む」
○糠を舐りて米に及ぶぬかをねぶりてこめにおよぶ
[史記呉王濞伝]糠をなめつくせば米を食いはじめる。次第に害が広がることのたとえ。
⇒ぬか【糠】
大辞林の検索結果 (5)
でい-ねい【泥濘】🔗⭐🔉
でい-ねい [0] 【泥濘】
ぬかるみ。
ぬかり【泥濘】🔗⭐🔉
ぬかり [0] 【泥濘】
ぬかった状態。ぬかるみ。「―道(ミチ)」
ぬか・る【泥濘る】🔗⭐🔉
ぬか・る [0] 【泥濘る】 (動ラ五[四])
雨や雪どけ・霜どけのために,道がどろどろになる。「道が―・って歩きにくい」
ぬかる-み【泥濘】🔗⭐🔉
ぬかる-み [0] 【泥濘】
雨・雪などで泥がゆるんでぬかるところ。「車が―にはまる」「―道(ミチ)」
ぬかる・む【泥濘む】🔗⭐🔉
ぬかる・む [3][0] 【泥濘む】 (動マ五[四])
「ぬかる(泥濘)」に同じ。「道が―・む」
広辞苑+大辞林に「泥濘」で始まるの検索結果。