複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

らくよう‐がらんき【洛陽伽藍記】‥ヤウ‥🔗🔉

らくよう‐がらんき洛陽伽藍記‥ヤウ‥ 北魏末の楊衒之の著。5巻。494年の北魏遷都以来の繁華な洛陽の様子を追懐し、記述したもの。 ⇒らくよう【洛陽・雒陽】

大辞林の検索結果 (1)

らくよう-がらんき【洛陽伽藍記】🔗🔉

らくよう-がらんき ラクヤウ― 【洛陽伽藍記】 中国,北魏の楊衒之(ヨウゲンシ)の記録文学。五巻。547年頃成立。洛陽の諸寺の旧聞・古跡および政治・風俗・人物・地理などの移り変わりを記したもの。

広辞苑+大辞林洛陽伽藍記で始まるの検索結果。