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広辞苑の検索結果 (1)
うきよ‐ぶくろ【浮世袋】🔗⭐🔉
うきよ‐ぶくろ【浮世袋】
絹を三角形に縫って中に綿を入れ、上の角に糸をつけた袋。近世初期、通人が懸香かけごうの袋として用いたり、針仕事の縁起物などにしたが、後に少女の玩具となった。
⇒うき‐よ【憂き世・浮世】
大辞林の検索結果 (1)
うきよ-ぶくろ【浮世袋】🔗⭐🔉
うきよ-ぶくろ [4] 【浮世袋】
掛け香(ゴウ)の一。絹を三角に縫って中に香を入れ,上の角にひもをつけたもの。江戸初期に流行し,のちに玩具(ガング)となった。
広辞苑+大辞林に「浮世袋」で始まるの検索結果。