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広辞苑の検索結果 (1)
うき‐え【浮絵・浮画】‥ヱ🔗⭐🔉
うき‐え【浮絵・浮画】‥ヱ
西洋の透視画法を応用し、誇張された奥行感の中に像を浮き立たせる絵。浮世絵版画や覗機関のぞきからくりの絵などに用いた。歌舞伎、助六所縁江戸桜「安房・上総が―のやうに見へるは」
大辞林の検索結果 (1)
うき-え【浮(き)絵】🔗⭐🔉
うき-え ―
[0] 【浮(き)絵】
西洋画の透視図法を用いて情景が浮き出て見えるように描いた浮世絵や銅版画など。江戸時代中期に流行。初め覗(ノゾ)き機関(カラクリ)などに用いられたが,のち奥村政信らによって浮世絵として描かれた。遠視画。
[0] 【浮(き)絵】
西洋画の透視図法を用いて情景が浮き出て見えるように描いた浮世絵や銅版画など。江戸時代中期に流行。初め覗(ノゾ)き機関(カラクリ)などに用いられたが,のち奥村政信らによって浮世絵として描かれた。遠視画。
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