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かいほ‐ぎょそん【海保漁村】🔗🔉

かいほ‐ぎょそん海保漁村】 江戸後期の儒学者・考証学者。上総の人。大田錦城に考証学を学び、私塾を開く。佐倉藩儒、のち幕府医学館の儒学教授。著「漁村文話」は江戸時代の文章論の典型。(1798〜1866) ⇒かいほ【海保】

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かいほ-ぎょそん【海保漁村】🔗🔉

かいほ-ぎょそん 【海保漁村】 (1798-1866) 江戸後期の儒学者。上総(カズサ)の人。名は元備,字(アザナ)は純卿など。幕府の医学館の儒学教授。太田錦城に学び,考証学を主とした。著「漁村文話」など。

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