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広辞苑の検索結果 (1)

かいいん‐ざんまい【海印三昧】🔗🔉

かいいん‐ざんまい海印三昧】 仏が華厳経を説いたときに入った三昧。一切の法が仏の心に顕現することを海が万象ばんしょうを映すことにたとえる。

大辞林の検索結果 (1)

かいいん-ざんまい【海印三昧】🔗🔉

かいいん-ざんまい [5] 【海印三昧】 〔仏〕 釈迦が華厳経を説く時に入った禅定(ゼンジヨウ)。静かな海面に四方一切のものが映るように,煩悩や妄想のない仏の心鏡に,万象すべてが映ること。海印定。大海印三昧。

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