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広辞苑の検索結果 (1)

うみ‐ほおずき【海酸漿・竜葵】‥ホホヅキ🔗🔉

うみ‐ほおずき海酸漿・竜葵‥ホホヅキ 数種の巻貝の角質の卵嚢。「ほおずき」として吹きならして遊ぶもの。なぎなたほおずき(アカニシ)・ぐんばいほおずき(テングニシ)・あわほおずき(バイ)・さかさほおずき(ナガニシ)など。〈[季]夏〉 うみほおずき

大辞林の検索結果 (1)

うみ-ほおずき【海酸漿】🔗🔉

うみ-ほおずき ―ホホヅキ [3] 【海酸漿】 アカニシ・テングニシ・ナガニシなど海産の巻貝類の卵嚢(ランノウ)。初夏のころ産卵され,海中の岩に群がりつく。ホオズキのように口の中で鳴らす玩具とする。[季]夏。

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