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広辞苑の検索結果 (3)

たん‐しょう【淡粧】‥シヤウ🔗🔉

たん‐しょう淡粧‥シヤウ あっさりとした化粧。たんそう。 ⇒たんしょう‐のうまつ【淡粧濃抹】

たんしょう‐のうまつ【淡粧濃抹】‥シヤウ‥🔗🔉

たんしょう‐のうまつ淡粧濃抹‥シヤウ‥ [蘇軾、飲湖上初晴後雨詩]薄化粧と厚化粧。晴雨によって変化する景観を女性の化粧の具合にたとえた語。芭蕉、洒落堂記「長柄の花を髪にかざして、鏡山は月をよそふ。―の日々に変れるがごとし」 ⇒たん‐しょう【淡粧】

たん‐そう【淡粧】‥サウ🔗🔉

たん‐そう淡粧‥サウ あっさりとした化粧けしょう。たんしょう。

大辞林の検索結果 (3)

たん-しょう【淡粧】🔗🔉

たん-しょう ―シヤウ [0] 【淡粧】 あっさりとした化粧。たんそう。

たんしょう-のうまつ【淡粧濃抹】🔗🔉

たんしょう-のうまつ ―シヤウ― [0] 【淡粧濃抹】 〔蘇軾「飲湖上初晴後雨」〕 婦人の薄化粧と厚化粧。また,晴雨によって変化する自然の景観をもいう。「長柄(ナガラ)の花を髪にかざして,鏡山は月をよそふ。―の日々にかはれるがごとし/洒落堂記」

たん-そう【淡粧】🔗🔉

たん-そう ―サウ [0] 【淡粧】 ⇒たんしょう(淡粧)

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