複数辞典一括検索+![]()
![]()
広辞苑の検索結果 (8)
そく‐りょう【測量】‥リヤウ🔗⭐🔉
そく‐りょう【測量】‥リヤウ
①器械を用い、物の高さ・深さ・長さ・広さ・距離を測り知ること。「―図」
②(surveying)地表上の各点相互の位置を求め、ある部分の位置・形状・面積を測定し、かつこれらを図示する技術。
⇒そくりょう‐きかい【測量器械】
⇒そくりょう‐し【測量士】
⇒そくりょう‐ず【測量図】
⇒そくりょう‐せん【測量船】
⇒そくりょう‐ひょう【測量標】
⇒そくりょう‐ほう【測量法】
そくりょう‐きかい【測量器械】‥リヤウ‥🔗⭐🔉
そくりょう‐きかい【測量器械】‥リヤウ‥
測量に使用する器械。アリダード・トランシット・水準儀・六分儀・コンパス・鋼製巻尺・測距儀の類。
⇒そく‐りょう【測量】
そくりょう‐し【測量士】‥リヤウ‥🔗⭐🔉
そくりょう‐し【測量士】‥リヤウ‥
測量法の規定により登録された測量技術者。同法で定めた基本測量または公共測量を行う資格がある。
⇒そく‐りょう【測量】
そくりょう‐ず【測量図】‥リヤウヅ🔗⭐🔉
そくりょう‐ず【測量図】‥リヤウヅ
測量して作製した地図。
⇒そく‐りょう【測量】
そくりょう‐せん【測量船】‥リヤウ‥🔗⭐🔉
そくりょう‐せん【測量船】‥リヤウ‥
海図並びに水路誌製作の目的で、水路の測量、海上気象の観測および海流調査などを行う船。(書名別項)
⇒そく‐りょう【測量】
そくりょうせん【測量船】‥リヤウ‥(作品名)🔗⭐🔉
そくりょうせん【測量船】‥リヤウ‥
詩集。三好達治作。1930年刊。音楽的な詩的散文に成功し、透明で清冽な抒情をたたえる。
そくりょう‐ひょう【測量標】‥リヤウヘウ🔗⭐🔉
そくりょう‐ひょう【測量標】‥リヤウヘウ
測点の位置を確定するために設けた標識。
⇒そく‐りょう【測量】
そくりょう‐ほう【測量法】‥リヤウハフ🔗⭐🔉
そくりょう‐ほう【測量法】‥リヤウハフ
土地の測量について実施の基準および実施に必要な権能を定めた法律。1949年制定。
⇒そく‐りょう【測量】
大辞林の検索結果 (9)
そく-りょう【測量】🔗⭐🔉
そく-りょう ―リヤウ [0][2] 【測量】 (名)スル
(1)機器を用いて地表上の各点相互の距離・角度・高低差を測定し,形状や面積などを求め,これを数値や図面で表す技術。
(2)おしはかること。推測。「器械的に輿論を―する能はざるは勿論/花間鶯(鉄腸)」
そくりょう-きかい【測量器械】🔗⭐🔉
そくりょう-きかい ―リヤウ― [6][5] 【測量器械】
測量で使う器械。トランシット・レベルなど。
そくりょう-し【測量士】🔗⭐🔉
そくりょう-し ―リヤウ― [3] 【測量士】
測量法に基づき,測量に関する計画を作成し,実施する者。
そくりょう-ず【測量図】🔗⭐🔉
そくりょう-ず ―リヤウヅ [3] 【測量図】
測量して作った地図。
そくりょう-せん【測量船】🔗⭐🔉
そくりょう-せん ―リヤウ― [0] 【測量船】
(1)海図作製のため,海上,沿岸陸地の形状,海洋・港湾の水深,海底の地形・地質,海流調査などの測量を行う船。
(2)書名(別項参照)。
そくりょう-ひょう【測量標】🔗⭐🔉
そくりょう-ひょう ―リヤウヘウ [0] 【測量標】
測量のため,一定の地点に設けた標識。
そくりょう-ほう【測量法】🔗⭐🔉
そくりょう-ほう ―リヤウハフ 【測量法】
土地の測量の実施基準,実施に必要な権能を定め,測量業の適正な運営を図るための法律。1949年(昭和24)制定。
そくりょうせん【測量船】🔗⭐🔉
そくりょうせん ソクリヤウセン 【測量船】
詩集。三好達治作。1930年(昭和5)刊。抒情詩のさまざまな可能性を探った昭和新詩の代表的詩集。
広辞苑+大辞林に「測量」で始まるの検索結果。