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広辞苑の検索結果 (6)

ばく【瀑】🔗🔉

ばく】 高所から落ちる流水。たき。

ばく‐せい【瀑声】🔗🔉

ばく‐せい瀑声】 たきの音。

ばく‐せん【瀑川】🔗🔉

ばく‐せん瀑川】 たきとなって流れる川。

ばく‐ふ【瀑布】🔗🔉

ばく‐ふ瀑布】 たき。飛泉。〈[季]夏〉 ⇒ばくふ‐せん【瀑布線】

ばくふ‐せん【瀑布線】🔗🔉

ばくふ‐せん瀑布線】 古い山地を流れる複数の川の平野に出る部分にできた、急流や小さな滝の位置を横に連ねた線。アメリカ東部ではアパラチア山脈東麓の台地と海岸平野の境に一致し、海からの舟運の終点となって滝線たきせん都市が発達している。瀑線。瀑帯。 ⇒ばく‐ふ【瀑布】

[漢]瀑🔗🔉

 字形 〔水(氵・氺)部15画/18画/6338・5F46〕 〔音〕バク(呉) 〔訓〕たき [意味] 水しぶき。滝。高所から流れ落ちる川の水。「瀑布・瀑泉・飛瀑」

大辞林の検索結果 (6)

ばくじょう-い【瀑状胃】🔗🔉

ばくじょう-い バクジヤウ [3] 【瀑状胃】 胃の穹窿(キユウリユウ)部が大きく広がり後方にふくらんで,頭を下げた形になっているもの。胃のバリウム検査の時,まずこの部位にバリウムが貯留し,あふれて下に流れ落ちるためこの名がある。

ばく-せい【瀑声】🔗🔉

ばく-せい [0] 【瀑声】 滝の音。

ばく-ふ【瀑布】🔗🔉

ばく-ふ [1] 【瀑布】 滝。[季]夏。

ばくふ-せん【瀑布線】🔗🔉

ばくふ-せん [0] 【瀑布線】 〔fall line〕 山地から並列して流れ下る河川が形づくる急流や滝のある所を連ねた線。アパラチア山脈の東麓(トウロク)の台地と海岸平野との間に好例がある。滝線。

ばくふ-せん-とし【瀑布線都市】🔗🔉

ばくふ-せん-とし [6] 【瀑布線都市】 ⇒滝線(タキセン)都市

ばくふ【瀑布】(和英)🔗🔉

ばくふ【瀑布】 ⇒滝.

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