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広辞苑の検索結果 (1)

むし‐こうごう【無始曠劫】‥クワウゴフ🔗🔉

むし‐こうごう無始曠劫‥クワウゴフ はじめを知ることができない無限に遠い過去。平家物語10「妻子といふものが―よりこの方生死に流転するきづななるが故に」

大辞林の検索結果 (1)

むし-こうごう【無始曠劫】🔗🔉

むし-こうごう ―クワウゴフ [3] 【無始曠劫】 初めがわからないほど遠い過去。「妻子といふものが―よりこのかた,生死に流転するきづななるがゆゑに/平家 10」

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