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広辞苑の検索結果 (3)

むしょう‐にん【無生忍】‥シヤウ‥🔗🔉

むしょう‐にん無生忍‥シヤウ‥ 〔仏〕(無生法忍の略)生滅を超えた絶対不変の真理を悟って心が安んずること。

むしょうほう‐にん【無生法忍】‥シヤウホフ‥🔗🔉

むしょうほう‐にん無生法忍‥シヤウホフ‥ 〔仏〕(→)無生忍に同じ。

むせい‐ぶつ【無生物】🔗🔉

むせい‐ぶつ無生物】 生活機能を持たないものの総称。↔生物

大辞林の検索結果 (5)

む-しょう【無生】🔗🔉

む-しょう ―シヤウ [0] 【無生】 〔仏〕 物事の真の姿は空であるから,何物も生じることがなく,また滅することもないということ。 →空(クウ)

むしょう-にん【無生忍】🔗🔉

むしょう-にん ―シヤウ― [0] 【無生忍】 〔仏〕 (1)事物は本来,生ずることも滅することもないという真理を知ること。 (2)浄土真宗では{(1)}のほかに,信心の確定する状態。また,その人の意にもいう。

む-せい【無生】🔗🔉

む-せい [0] 【無生】 〔inanimate〕 語の意味の特徴の一。生命を持たないもののこと。物や抽象概念など。

む-せいぶつ【無生物】🔗🔉

む-せいぶつ [2] 【無生物】 生命がなく,生活機能をもたないもの。水や石など。

むせいぶつ【無生物】(和英)🔗🔉

むせいぶつ【無生物】 an inanimate object;a lifeless thing.

広辞苑+大辞林無生で始まるの検索結果。