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広辞苑の検索結果 (4)
む‐ち【無知・無智】🔗⭐🔉
む‐ち【無知・無智】
①知識がないこと。不知。「―につけこむ」「―蒙昧」
②知恵のないこと。おろかなこと。「―な人」
むち‐の‐ち【無知の知】🔗⭐🔉
むち‐の‐ち【無知の知】
自分の無知を自覚することが人間に可能な最高の知であるという、プラトン「ソクラテスの弁明」が描くソクラテスの根本的考え。無知の知に至ろうとする探求が知を愛することとしての哲学とされる。→問答法。
むち‐もうまい【無知蒙昧】🔗⭐🔉
むち‐もうまい【無知蒙昧】
学問がなく、物事の道理にくらいこと。
むち‐もんもう【無知文盲】‥マウ🔗⭐🔉
むち‐もんもう【無知文盲】‥マウ
才知や学問のないこと。愚かで文字の読めないこと。また、その人。
大辞林の検索結果 (5)
む-ち【無知・無智】🔗⭐🔉
む-ち [1] 【無知・無智】 (名・形動)[文]ナリ
(1)何も知らないこと。知識がないこと。また,そのさま。「―につけ込む」「―をさらけ出す」
(2)学問のないこと。無学。
(3)知恵がないこと。おろかなこと。また,そのさま。「―な顔つき」
むち=の知🔗⭐🔉
――の知
真の知に至る出発点は無知を自覚することにある,とするソクラテスの考え方。
むち-もうまい【無知蒙昧】🔗⭐🔉
むち-もうまい [1] 【無知蒙昧】 (名・形動)[文]ナリ
愚かで道理にくらい・こと(さま)。「―の徒」「―な人間」
むち-もんもう【無知文盲】🔗⭐🔉
むち-もんもう ―モンマウ [1] 【無知文盲】
知識・学問のないこと。文字が読めないこと。また,その人。
むち【無知】(和英)🔗⭐🔉
広辞苑+大辞林に「無知」で始まるの検索結果。