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広辞苑の検索結果 (1)

むもんかん【無門関】‥クワン🔗🔉

むもんかん無門関‥クワン 仏書。南宋の無門慧開えかい(1183〜1260)が、古来の公案48則を選び評釈した書。1巻。日本には無本覚心(1207〜1298)が伝えた。禅宗無門関。→無字

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むもんかん【無門関】🔗🔉

むもんかん ムモンクワン 【無門関】 禅書。一巻。1228年,宋の臨済宗の僧,無門慧開著。古人の公案四八則を選び,これに評唱と頌(ジユ)を加えたもの。禅宗無門関。

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