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広辞苑の検索結果 (1)
しょうとう‐らんがく【焦頭爛額】セウ‥🔗⭐🔉
しょうとう‐らんがく【焦頭爛額】セウ‥
[漢書霍光伝]火事を消すために頭をこがし、額をただれさすこと。転じて、事変の渦中に身を投じて奔走すること。
大辞林の検索結果 (1)
しょうとう-らんがく【焦頭爛額】🔗⭐🔉
しょうとう-らんがく セウトウ― [0] 【焦頭爛額】
〔漢書(霍光伝)〕
火災の予防策を献ずる者は賞を与えられず,火災が起きた時に頭を焦がし額をただれさせて救った者は賞を与えられるということ。根本を忘れて瑣末(サマツ)なことだけを重視することのたとえ。
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