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やき-がね【焼(き)金】🔗⭐🔉
やき-がね [0] 【焼(き)金】
(1)火で赤く熱した金属。また,それを牛馬の尻や罪人の額などに押しあてて付けたしるし。
(2)外科手術で,傷口の中に入れて腐肉を焼き取るのに用いる鋼鉄製の鍼(ハリ)。
(3)「やききん(焼金)」に同じ。「―の色ににほへる山ぶきは/夫木 6」
やき-きん【焼(き)金】🔗⭐🔉
やき-きん [0] 【焼(き)金】
吹き分けて混ざり物を除き去った純粋の黄金。やきがね。純金。[ヘボン(三版)]
広辞苑+大辞林に「焼き金」で始まるの検索結果。