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広辞苑の検索結果 (5)
しょう‐か【燮和】セフクワ🔗⭐🔉
しょう‐か【燮和】セフクワ
①ととのえやわらげること。しょうわ。
②陰陽を調和すること。転じて、宰相のつとめ。
⇒しょうか‐の‐かん【燮和の官】
しょうか‐の‐かん【燮和の官】セフクワ‥クワン🔗⭐🔉
しょうか‐の‐かん【燮和の官】セフクワ‥クワン
宰相の異称。
⇒しょう‐か【燮和】
しょう‐り【燮理】セフ‥🔗⭐🔉
しょう‐り【燮理】セフ‥
[書経周官]やわらげおさめること。ほどよくととのえること。宰相が国を治めることにいう。「陰陽を―する」
[漢]燮🔗⭐🔉
燮 字形
〔又部15画/17画/5057・5259〕
〔音〕ショウ〈セフ〉(呉)(漢)
[意味]
やわらげる。ととのえる。治める。「燮理・燮和」
▷もと、火部13画。[
]は異体字。
〔又部15画/17画/5057・5259〕
〔音〕ショウ〈セフ〉(呉)(漢)
[意味]
やわらげる。ととのえる。治める。「燮理・燮和」
▷もと、火部13画。[
]は異体字。
大辞林の検索結果 (1)
しょう-り【燮理・
理】🔗⭐🔉
しょう-り セフ― [1] 【燮理・
理】
(1)やわらげ治めること。
(2)宰相として国を治めること。「相公も―の暇には,時々読書をもなさるが/魚玄機(鴎外)」
理】
(1)やわらげ治めること。
(2)宰相として国を治めること。「相公も―の暇には,時々読書をもなさるが/魚玄機(鴎外)」
広辞苑+大辞林に「燮」で始まるの検索結果。