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かたぎり‐かつもと【片桐且元】🔗🔉

かたぎり‐かつもと片桐且元】 安土桃山時代の武将。近江の人。豊臣秀吉に仕え、市正いちのかみと称。賤ヶ岳しずがたけ七本槍の一人。秀吉の没後、秀頼の後見となる。大坂落城後まもなく病没。(1556〜1615) ⇒かたぎり【片桐】

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かたぎり-かつもと【片桐且元】🔗🔉

かたぎり-かつもと 【片桐且元】 (1556-1615) 安土桃山・江戸初期の武将。通称市正(イチノカミ)。近江の人。豊臣秀吉に仕え,賤ヶ岳七本槍の一人。秀頼の後見役。方広寺鐘銘事件で大坂城を去る。大坂冬・夏の陣では徳川方についた。

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