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広辞苑の検索結果 (1)
きょうげん‐ざ【狂言座】キヤウ‥🔗⭐🔉
きょうげん‐ざ【狂言座】キヤウ‥
①能舞台で、橋掛りが後座あとざに接続する部分の奥まった位置。間あい狂言役の着座する所。間座あいざ。→能舞台(図)。
②歌舞伎芝居の劇場。
⇒きょう‐げん【狂言】
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きょうげん-ざ【狂言座】🔗⭐🔉
きょうげん-ざ キヤウ― [0] 【狂言座】
(1)能舞台で,橋懸かりが後座(アトザ)に接する部分の奥まった場所。間狂言を演じる役者が控える位置。間座(アイザ)。
→能舞台
(2)歌舞伎を演じる劇場。操り芝居のための操り座に対していう。
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