複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (1)

きつね‐の‐えふで【狐の絵筆】‥ヱ‥🔗🔉

きつね‐の‐えふで狐の絵筆‥ヱ‥ 担子菌類のきのこ。陰湿の地に自生。高さ約10センチメートル。形は細長く筆に似て、鐘状の蓋を持つ。上部は鮮紅色で、悪臭ある黒褐色の粘液でおおわれ、基部は白色。キツネノエカキフデ。 きつねのえふで ⇒きつね【狐】

大辞林の検索結果 (1)

きつね-の-えふで【狐の絵筆】🔗🔉

きつね-の-えふでフデ [5] 【狐の絵筆】 担子菌類腹菌目のきのこ。秋,竹やぶなどに生える。高さ10センチメートル内外の先細りする角柱形で,絵筆に似る。下端は白く,上端は濃赤色。悪臭を放つ。

広辞苑+大辞林狐の絵筆で始まるの検索結果。