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広辞苑の検索結果 (2)
きつね‐づか【狐塚】🔗⭐🔉
きつね‐づか【狐塚】
狐のすむ穴。狂言、狐塚「―の田へ群鳥が付いて、田を荒らすと申すによつて」。(曲名別項)
⇒きつね【狐】
きつねづか【狐塚】(作品名)🔗⭐🔉
きつねづか【狐塚】
狂言。田の番の太郎冠者が狐と誤って次郎冠者と主をしばり、松葉をいぶして責める。
大辞林の検索結果 (2)
きつね-づか【狐塚】🔗⭐🔉
きつね-づか [3] 【狐塚】
(1)狐のすむ穴。
(2)狂言曲名(別項参照)。
きつねづか【狐塚】🔗⭐🔉
きつねづか 【狐塚】
狂言の一。狐塚の田へ鳥追いに来た太郎冠者(カジヤ)が,主を狐と思いこんで縛りあげ,青松葉をいぶして苦しめる。
広辞苑+大辞林に「狐塚」で始まるの検索結果。