複数辞典一括検索+

広辞苑の検索結果 (2)

いぬ‐ぼえ【犬吠え・狗吠え】🔗🔉

いぬ‐ぼえ犬吠え・狗吠え】 古代、隼人はやとが宮門を守るために犬の遠吠をまねたこと。→犬人いぬひと

く‐はい【狗吠】🔗🔉

く‐はい狗吠】 (コウハイとも)狗いぬが怪しいものを見て吠えること。また、その声。転じて、その主人に専心報いること。

大辞林の検索結果 (2)

いぬ-ぼえ【犬吠え・狗吠え】🔗🔉

いぬ-ぼえ 【犬吠え・狗吠え】 上代,宮門警備の隼人(ハヤト)が大嘗会(ダイジヨウエ)などの群臣の出入りの時に宮門を守るため犬の吠えるような声を発したこと。また,その声。 →犬人(イヌヒト)

く-はい【狗吠】🔗🔉

く-はい [0] 【狗吠】 犬がほえること。また,その声。

広辞苑+大辞林狗吠で始まるの検索結果。