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広辞苑の検索結果 (1)
たま‐の‐き【玉の木】🔗⭐🔉
たま‐の‐き【玉の木】
玉で飾ったように美しい木。
大辞林の検索結果 (3)
たまき【玉木】🔗⭐🔉
たまき 【玉木】
姓氏の一。
たまき-せいえい【玉木正英】🔗⭐🔉
たまき-せいえい 【玉木正英】
(1670-1736) 江戸中期の神道家。京都の人。通称は幸助,号は葦斎。垂加神道に神道行事を加え,秘伝などの組織化を図った。谷川士清をはじめ多くの門人がいる。著「玉籤集」「神代巻藻塩草」など。
→橘家神道(キツケシントウ)
たまき-ぶんのしん【玉木文之進】🔗⭐🔉
たまき-ぶんのしん 【玉木文之進】
(1810-1876) 幕末期の長州藩士。吉田松陰の父杉百合之助の弟。松下村塾を開き松陰らを教育。1869年(明治2)塾を再開したが萩の乱に門下生多数が参戦,責任をとって自刃。
広辞苑+大辞林に「玉木」で始まるの検索結果。